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聴氷

2024.01.26

■今日のバイブレーション■

          聴氷         
       (音のことのは:幻冬舎刊)   
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●今日のバイブレーションから思い浮かんだ事●

「ちょうひょう」と読む。凍てついた河を渡るときに、そこを渡っても安全か
どうかを、叩いて調べる事をこのように表現するらしい。美しい言葉だと思う。

 新年ともなると、なにかにつけ占いが引き合いにだされる。今年一年の運勢
は・・という具合だ。冬ソナでも、おおきな意味を暗示したタロットや血液型、
風水、四柱推命、西洋占星術、姓名判断、夢占い、数秘術など、その領域はあ
まりに広がりすぎている。自分にとって、一番適切な占いを先ず占ってほしい
ような気分にもなる。

 例年、初詣で購入をしていた、神社で配布されるちょっとレトロな絵柄の開
運暦も思い浮かぶが、IT時代はこんな分野にも影響をあたえ、ネット検索で
なんとでもなる。易学も受難の時代といえる。
 ちなみに、僕の生年で調べてみると以下のようになった。(九紫火星)

http://www.takada.com/ncc/kyusei/year9.htm

 【困難運】隠忍自重して、春の訪れを待てば通ずる。

今年もまだ耐えねばならぬ。無茶はできぬ。
しかし、365日の中は、変化(へんげ)に満ち満ちている。
それと関わるのが生きるということだ。

 人生の聴氷の技は無いもんであろうか。

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