リテラシーの視点で歌を考える
2026.06.07
歌をリテラシーの視点で見ると、次のような側面があります。
歌は情報を伝えるメディア
昔から歌は歴史や文化、価値観を伝える役割を担ってきました。
例えば、
- 民謡は地域の暮らしを伝える
- 軍歌は国家観を伝える
- 校歌は学校の理念を伝える
- ポップスは時代の感情を映す
つまり歌は「音楽」であると同時に「情報」でもあります。
歌うことは自己表現リテラシー
現代では、伝える力もリテラシーの一部です。
歌うことは、
というコミュニケーション行為です。
いつの頃からか、僕にとってコンサートは「人を観にゆく瞬間」となりました。
なにかのキッカケで心に引っかかった歌があれば、それを歌っているのはどんな人物?という具合。
まさしく時代は猫も杓子もAi Aiに席巻されつつあります。
これからはAIが歌詞や楽曲を作る時代です。
すると、
- 人が作った歌か
- AIが作った歌か
- その歌が何を根拠に作られたか
などという背景も気になる次第。
生身の人間そのものを垣間見る窓口として歌に魅せられてきた僕はそれでも歌のそばにいる事ができるだろうか?