モナ・リザを練習してます
2026.08.17
モナ・リザを練習?
なんのこっちゃ? あのモナリザを模写する練習? へーっ!今更受かる美大とかあるわけ?
やめとき!やめとき!あんたの書いた馬が豚に間違われて大恥かいたの忘れたん?
レオナルド・ダ・ヴィンチ ちゃいまっす!
あのナット・キング コールの唄ったあの名曲をレパートリーにしよう!と一念発起!
プロの歌い手として仕事を始めて58年。
この曲にであったのは、中学生の頃でしたから、さらに古く65年くらい前のラジオの番組だったと思います。
けれど歌い手稼業に入ってからも全くの手つかずの領域にある曲でした。
何故かオペラ合唱団に潜り込むところから始まり、ロシア民謡を得意とする男声クァルテット、南アメリカのフォルクローレを演奏するグループで、ケーナやサンボーニヤを担当しながら「花祭り」や「コンドルは飛んで行く」を歌い、その後はアメリカンポップスを得意とする男声トリオを結成したものの、このジャンルを得意とするメンバーの歌唱力には及ばず、担当としてはそのグループのコーラスの低音域を支えるベースパートを務めていました。
そのグループを解散した後は、ソロ活動中心にはなったのですが、高齢者施設での音楽セラピーを目的としたため、中心は昭和歌謡、懐メロ、懐かしの青春ポップス。 結局はジャンルの違いのままここまできたと言う事。 その曲を、なんで今?
この間も、ちよっと言うたかもしれんけど クルーナー唱法を会得する時期なのです。