音楽家が推進する「車座になれる社会」へ 提唱:(有)文化センターボックス/社会を音楽化する研究会
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Happy Music(かのんぷ♪製作・ミュージックビデオ)

Conceptコンセプト

私たちが目指しているのは「車座」になれる社会です。

上も下もなく、右も左もなく、みんなで「円」になって団欒できる社会。
音楽の力を借りれば、それが実現できる!そう考えました。

Our missionわたしたちのミッション

  • 特別支援学校への巡回公演
  • 音楽を使った高齢者の介護予防
  • みんなで車座になれる社会の創設
詳しい活動内容はこちら
わたしたちのミッション

Promotional video特別支援学校巡回チームのPV動画

  • かのんぷ♪

  • 三宝会

  • まりずむん

  • Ananas

  • Bum!Bum!スマイル!

  • ダンシング・クラウン

講演活動
講演活動

Performance特別支援学校公演

本物の舞台芸術をこどもたちの心に!

2011年から始まった特別支援学校巡回コンサートも、2022年度末には、 神奈川県内で177回、埼玉県内41回 福島県内17回、千葉県内21回、茨城県内16回の合計272回の開催を数えるほど定着。
通常公演の陣容を基本に、延べ2万名以上の生徒たち、教職員の皆様と「音楽を共有」してきました。

参加した生徒たちから各チームに山のような感想文が届けられています!!
素敵な文章あり、絵での表現もあり、まさしく僕たちの宝物です!!

高校生

  • アカペラは生で聴くのは初めてだったので、とても綺麗で素敵でした!良かったです!
  • フォルクローレは知らない音楽でしたが、とても力強くて、思わずみんなで踊ったよ!
  • We Are The World は最高!!
  • ジブリメドレーも最高!!
  • はじめて音楽でひとつになれた気がしました。
  • 涙がいっぱい出ました。

中学生

  • ジブリメドレーはとても懐かしかったです。一緒に歌いました。
  • いろいろな楽器があってとても面白かったです。
  • 私は将来、友達と音楽活動をしたいと思っています。その時は宜しくお願いします。
  • 花祭りがみんなで上手にできました。とっても楽しかったです。
  • 世界にひとつだけの花をきいてすてきだと思いました。見上げてごらん夜の星をきいてきれいだと思いました。

小学生

  • ぼくが一番好きだったのはアメリカでつくられた曲です。音で楽しい気持ちになりました。アメリカに行きたくなりました。
  • 色々な声と色々な楽器の音がとてもきれいでした。強弱もありすごいなと思いました。
  • ありがとう! ありがとう! うれしかったよ!
  • ダンスとわだいこを見ておもしろかったです。ししまいがわたしのあたまをかんでこわかったからちょっとだけなみだがでました。むちゅうでみました(聾学校の児童)
  • 僕のしらない楽器の音がたくさんでてきました。どんなたたき方をしているのか知りたくなりました。僕は体を動かしてたのしみました。(盲学校の児童)

皆さん本当に有難う!

受動的音楽セラピー から 能動的音楽セラピーへ

弘済会コンサートを継続する中で、私の心にまたひとつ夢が生まれ始めています。
特別支援学校の中に、新しい音楽ムーブメントを!という事です。

音楽セラピーの手法としては二通りのアプローチがあります。

受動的音楽セラピー

これは、観客として、会場でたくさんの音楽に接する事です。
音楽の力は人間の根源的な感覚に働きかけ、生理的にも身体的にも影響を与えます。
従来は鑑賞療法と呼ばれてきました。

能動的音楽セラピー

より積極的に音楽創造にかかわることに事によって、自分を表現する喜びを感じ取る事です。
一緒に歌う・一緒に演奏をする・音楽に合わせて踊る、それらのすべては能動的音楽セラピーの領域です。
(参照:「音楽セラピーのすすめ」エイデル研究所 1999刊 著:牧野俊浩)

現在も私たちの作品はこの二つの要素をバランスよく組み合わせてご提供致しておりますが、さらにもう一歩!

従来「チーム・絆」や「チーム・ほのぼの」にお取り組み頂いた学校ではご披露を致しましたが、「明日へ向かう」というオリジナル曲を私たちで創造いたしました。作詞・作曲は「チーム・かのんぷ♪」を主宰している「かのんぷ♪」の中村大介くんです。

基調となっている音階はペンタトニック。ドレミソラドという音階で日本に古来からある旋法です。童謡や唱歌にはよく使われている音階です。
その意味で、日本人にとってはとても馴染みやすい曲が出来上がりました。
詞もとてもシンプルですが力強い曲です。

また、その伴奏に「バンブルパンフルート」と名付けた手作り楽器が登場しますが、これは手作りできるし、演奏もそれほど難しいものではありません。ラムネやジュースの空き瓶の中に息を吹き込むという昔遊びの要領です。

コロナ前の公演ではこの笛が大活躍をしていましたが、 学校教育の中では「歌うこと」と合わせて「吹奏する」事にためらいが生じてきた今、私たちは「手話」の技法を取り入れて、こどもたちと「音楽を共有する喜び」を分かちあっています。

この曲を特別支援学校の皆さんが演奏し、愛唱歌として育てていただくことを通じて、特別支援学校内の「能動的音楽セラピー」があらためて大きく一歩前進することを願う次第です。 (記:統括プロデューサー 牧野俊浩)

統括プロデューサー牧野俊浩 Profile(歌手)

早稲田大学商学部卒。卒業後は二期会合唱団に所属。イタリアオペラ来日公演をはじめ、数々のオペラに出演。退団後は男声カルテット「ロイヤル・ナイツ」のメンバーとしてNHK「歌はともだち」「ロシア語講座」のレギュラーとして活動。ソ連(現ロシア)への二ヶ月に亘る演奏旅行や、ペギー葉山全国ツアーに参加。グループ解散後は一転して南アメリカのフォルクローレを歌うグループ率いて全国で300回以上の公演を行った。その後男声トリオ「HotDogs」を経て、現在はソロ活動を中心に活動中。クラシックからポピュラー、民俗音楽まで幅広いジャンルの音楽に関われて幸せな音楽人生を歩んできました。

牧野俊浩 音楽セラピー歴

特別に音楽を学んだわけでもないのに、大学卒業後ひたすらに歌い手としての道を半世紀以上歩んできました。その根源にあったのは、音楽、特に歌の力のもつ不思議な力への憧れだった思います。それは一時期、「こどものための情動教育」としての「リトミック教室」の運営に踏み切ったことや、演奏活動を継続しながら、「舞台鑑賞を通じて健全な子育て」を標榜するNPO団体の理事を30年近く務めてきたこととも無関係ではないと思われます。

我が国の音楽療法研究が活発化した1990年代には、「声」に特化した音楽セラピー理論を模索しはじめ、「声みがき」という概念を形作ってゆきました。
超高齢社会となった今、それは高齢者の介護予防の一環として、お声かけをいただいている高齢者施設、医療関係、行政の場では「声みがき健康歌声サロン」としてかなり好評を頂いております。歌うことは良い呼吸を生み出します。

また当時創立された東京国際音楽療法専門学院(現:国際音楽療法専門学院)の第一期聴講生として学んだ、「同質の原理」「レベルアタック」という音楽療法の基礎理論は、現在進行中の特別支援学校巡回プログラムにも反映され、自分自身が関わってきた音楽ジャンルの幅広さとあいまって、独特のステージを展開する事ができていると考えます。こういった機会を与えられて夢は現在もさらに広がっています。音楽を聴くという「受動的音楽セラピー」から一歩すすんだ、音楽創造としての「能動的音楽セラピー」への架け橋。現在も障がいの種類にそった音楽創造方法を各識者の皆様に学びながら研究を続けています。

コロナ禍で大切な成長期において「コミュニケーションする力」を十分に育成する機会がなかった今、のべ30名のアーティストと力をあわせ、障がいをもった子どもたちの「生きる力」を応援して行こうと考えている次第です。

音楽サロン

Music salon音楽サロン

高齢者の介護予防を目的にした「声みがき・音楽サロン」開催

700回の実績を誇るサロンです。50年以上歌い手活動をしてきた代表・牧野が、歌うことで楽しく呼吸法や発声のトレーニングを促します。
「長息は長生きにつながる」を合言葉に、年50回以上、高齢者施設を訪問して歌を通じてコミュニケーションを図りながら一緒に歌い合います。

<音楽健康指導士 2級(一般社団法人日本音楽健康協会)認定>

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講演活動
講演活動

Lecture activity講演活動

各講演やコンサートのご依頼、ワークショップの開催など、全国で活動しています。

「声みがき・健康歌声サロン」「長生きしたけりゃ!長息しなさい! ー 声みがき術 24の法則」を習得するワークショップ」「これだけは押さえて置きたい昭和の歌10曲」など、高齢者や障がい児だけでなく、介護職員向けのレクチャーも行なっています。

Product商品紹介

バンブルヘルス「ソーネ」

呼吸力を活性化するバンブルヘルス「ソーネ」新発売!

おじいちゃん おばあちゃんへのプレゼントに!
「バンブルヘルス(健康竹笛)は日本古来の篠竹(しのだけ)を使用した健康法のことです。健康に日々を生きることは正しい息をすること、つまり「息る」ことです。顔の表情筋も豊かになります。一番温かい音程「ソ」の音に特化した「ソーネ」は、柔らかなコミュニケーションを生み出し、イキイキと過ごせる毎日をお手伝いします。

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50年前のフーテン モラトリアム旅日記

Kindle 電子書籍「50年前のフーテン モラトリアム旅日記」

古稀を超えたかつての若者が50年前の青春時代に八日間を費やし、下駄、袴、白絣で220キロを徒歩で歩いた紀行文。高度成長期にあった当時、それはあまりにも時代錯誤なトライアル。今後の人生を支えた八日間!

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有限会社 文化センターボックス

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